Jブルークレジット運用システム
意見公募中プロジェクト
ログイン
新規登録
プロジェクト詳細
ステータス
意見公募中
プロジェクト管理番号
JBC00000465
プロジェクト名
海を守り育てる松阪漁協のブルーカーボンプロジェクト
代表申請者 団体名
松阪漁業協同組合
共同申請者 団体名
有限会社ダイビングテクノ
共同申請者 団体名
松阪市
プロジェクト区分
自然基盤
吸収源の回復、維持、劣化抑制
プロジェクト情報
伊勢湾では、1955年(昭和30年)から2000年(平成12年)までの間に約11,300haのアマモ場が埋め立てや干拓等により失われたことが示唆されている。平成12年時点では、伊勢湾の三重県側に残るアマモ場は松阪漁業協同組合管内に限られている。 松阪漁業協同組合では、2014年(平成26年)9月からアサリの資源保護を目的に共同漁業権内の漁獲を制限したことからプロジェクトを開始した。遊漁者への制限も平成26年4月から始め、2021年(令和3年)1月1日からは一般の遊漁者による潮干狩りを全面禁止とし漁場を保護する活動を継続している。 制限前は多い日で1日5千人以上の遊漁者の立ち入りがあったが、全面禁止により0になっている。共同漁業権内にアマモ場が存在し、採貝を中止したことにより浅海域に立ち入る人が少なくなったため、近年はアマモ場が保全されている。加えて、アマモ場での漁業者による底引き網も制限し、アマモ場外に漁場を整備するなど、アマモを保全しながら別の漁場での操業を行うように図っている。 また、2023年(令和5年)9月から漁業権の対象にアマモを追加した。 漁業権の対象とすることでアマモを適切に管理し、むやみな刈り取りを行わないようにしている。 さらに、近隣の団体へアマモの提供も行っている。アマモを採取する際には間引き採取をするよう図っており、本地域のアマモ場の維持・拡大にもつながるように管理しており、CO2吸収源の維持・拡大をも目的として活動している。 また、松阪市は令和5年に「松阪市ゼロカーボンシティ宣言」を表明し、令和6年に策定した松阪市地球温暖化対策実行計画において、農水産業における脱炭素化の推進を位置付けた。そのほか、海岸清掃の環境保全活動の開催等のゼロカーボンアクションの啓発や環境に関する取り組みを行う団体との連携を目指す登録制度(まつさかE-co-toネット)を令和8年に開設した。今後は海での取組においても連携していくことができるとして、本プロジェクトの共同申請に松阪市も加わり気候変動対策に取り組んでいる。 【添付資料】プロジェクト概要_松阪2026 参照
プロジェクト実施開始日 (プロジェクトを始めた日付)
2014年9月~現在
プロジェクト実施場所
戻る
お問い合わせフォーム