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意見公募中プロジェクト
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プロジェクト詳細
ステータス
意見公募中
プロジェクト管理番号
JBC00000457
プロジェクト名
北海道白老町 いぶり海岸の人工リーフにおける藻場つくりと漁業振興
代表申請者 団体名
白老水産海洋協議会
プロジェクト区分
人工基盤
吸収源の新たな創出
吸収源の回復、維持、劣化抑制
プロジェクト情報
令和6年3月、水産資源の増殖及び品質向上に必要となるコンブ類及び海藻類等の藻場を保全・拡大し、長期的かつ持続的な資源及び品質の確保に資すること、並びに藻場の役割や保全・拡大の重要性について地域へ啓発し、環境教育をとおして藻場を保全する意識の継続・浸透を図ることを活動目的とした、『白老水産海洋協会』を設立した。その構成メンバーは、いぶり中央漁業協同組合、公益社団法人北海道栽培漁業振興公社、白老町環境町民会議、白老町である。 北海道開発局室蘭開発建設部が平成12年度から白老町の日の出町~高砂町 沖合(白老地区)で人工リーフの造成工事を進めている。人工リーフには、コンクリートブロックに海藻類が繁茂しやすいよう溝がつけられた水産協調型のブロックが採用され、造成後から自然にミツイシコンブのほか、ナンブワカメ、 スジメ、チガイソ、ウガノモク等の海藻類が生え、多様性に富んだ生態系となっている。 いぶり中央漁業協同組合は、漁業権が設定されている海域での活動について、持続可能な生産を目指して、人工リーフでのウニの漁獲(間引き採取:海藻類はウニの餌となる)を平成20年から実施しており、ウニの除去に より人工リーフに付着する海藻類の保全(維持管理)、すなわちCO2吸収量の維持・増加に寄与するだけでなく、漁獲したウニの販売による地域の収益の拡大を実現している。 (公社)北海道栽培漁業振興公社は、ウニ間引き採取や藻場保全に関し、漁協への助言・活動への協力をしているほか、環境学習活動も行っている。 白老町環境町民会議は、環境学習活動を行っており、当該海域の清掃活動や海岸に係る環境教育を通して、白老町の環境保全と創造に寄与している。 白老町は、白老町環境町民会議の活動を支援している。また、白老町では「白老 町地球温暖化対策実行計画(平成20年4月)」を策定しており、温室効果ガス削減の活動を支援している。 これらのプロジェクト実施者の自主的かつ連携した取組の継続により、人工リーフにおける藻場の維持に寄与していると判断できる。
プロジェクト実施開始日 (プロジェクトを始めた日付)
平成20年~現在
プロジェクト実施場所
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