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意見公募中プロジェクト
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プロジェクト詳細
ステータス
意見公募中
プロジェクト管理番号
JBC00000419
プロジェクト名
未来につなぐ宇和海 海の森創生プロジェクト
代表申請者 団体名
宇和島の海を守る協議会
プロジェクト区分
自然基盤
人工基盤
吸収源の新たな創出
吸収源の回復、維持、劣化抑制
プロジェクト情報
本活動は、海藻群落の衰退による磯焼けの進行があり、豊かな漁場や沿岸生態系の回復に加え、海藻による二酸化炭素吸収源(ブルーカーボン生態系)の回復・拡大を目的として取り組まれてきた。 本活動は愛媛県漁業協同組合宇和島支所、宇和島水産高校、南予港湾協会、企業、行政機関など地域の多様な主体が参画しており、地域ぐるみの藻場保全活動として発展し、「宇和島の海を守る協議会」を2024年に設立した。 本活動は愛媛県および宇和島市からの専門的助言を受けながら進めており、行政との連携による海洋環境の保全、地域の脱炭素化、さらには持続可能な海域管理体制の構築に向けた取組みを推進している。 小池海岸では2012年からの長年にわたる継続的な活動により、藻場の維持・回復が確認されており、活動開始当初と比較して磯焼けの改善も報告されている。活動では、ヒジキやアカモクなどの海藻を用いた藻場再生をはじめ、スポアバッグによる胞子供給、生育状況のモニタリング、ガンガゼなど植食生物の駆除が継続的に実施されている。 九島海岸では、2023年から宇和海固有の大型褐藻であるクロメを対象とした種苗生産を行い、宇和島水産高校における中間育成、地域漁業者と連携した養殖生け簀を活用した育成試験、海底への移植による藻場再生の実証が行われた。特に、構成員の南予港湾協会員が施工した九島の人工護岸では、海洋環境への配慮として藻場再生などの環境保全に努めることが課題となってきた。 こうした活動は、藻場が持つ魚介類の生息場機能や水産資源の育成機能を回復するとともに、CO₂吸収源の創出・拡大を通じた気候変動対策にも貢献する取組として、「地域の海と人をつなぐ社会的プロジェクト」として定着しつつある。 ◆クレジット申請期間前までの活動 (小池海岸の保全活動) 2012/04/28:スポアバック投入(アカモク)/45人, 2012/04/29:ガンガゼ駆除/3人, 2013/06/25:ガンガゼ駆除/3人, 2013/06/29:スポアバック投入(ヒジキ)/46人, 2014/04/29:スポアバック投入(アカモク)/50人, 2015/06/18:ガンガゼ駆除/3人, 2015/06/20:スポアバック投入(ヒジキ)/45人, 2016/06/18:スポアバック投入(ヒジキ)/54人, 2017/06/17:スポアバック投入(ヒジキ)/43人, 2018/6/16:スポアバック投入(ヒジキ)/46人, 2019/6/22:スポアバック投入(ヒジキ)/41人, 2023/6/17:スポアバック投入(ヒジキ)/70人 (九島の保全活動) 2022/05/10:クロメ再生試験、モニタリング/30人
プロジェクト実施開始日 (プロジェクトを始めた日付)
2012年4月~現在
プロジェクト実施場所
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